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過去の「映画にまつわるウォーキングコース」特集一覧

『八日目の蝉』

『八日目の蝉』

角田光代原作の同名小説を映画化したヒューマン・サスペンス。誘拐された少女と犯人の女との逃亡劇と、その後の運命を描く。ヒステリックな実の母と自愛あふれる誘拐犯。そこには様々な事情があるのだろうが、親子とは何かと深く考えさせられる。作中で自分探しの旅に出た恵理菜が最後にたどり着いたのは小豆島。印象的な「虫送り」は実在の伝統行事で、たいまつを持った親子が千枚田をゆっくりと歩き、暮れゆく日の中、揺らめく炎が幻想的な雰囲気を醸し出す。
『最後の忠臣蔵』

『最後の忠臣蔵』

物語にはラストがあっても、時間は終わりなく流れ、様々な人生が交差し続ける。年末特番の定番である「忠臣蔵」にも知られざるその後があった。武士は死を潔しとされた時代、生き残った者の苦悩はいかほどだったろうか。撮影の多くは忠臣蔵ゆかりの地である京都で撮影された。厳粛な嫁入り道中は下鴨神社、吉右衛門が義士の遺族を訪ねた地は丹後半島の間人など。歴史的な建造物や景勝地で撮影された映像にはリアリティに裏付けられた美しさが潜み、2人の武士の心情を描き出す。
『功名が辻』

『功名が辻』

時は戦国。天下統一に向かって突き進む織田信長の家中に、「ぼろぼろ伊右衛門」と呼ばれるうだつの上らない武士がいた、後の山内一豊である。槍働き一筋の不器用な武将と思われていた彼は、美しく賢い嫁千代を娶り、その卓越した政治感覚と深い夫婦愛に支えられて、功名を目指す。妻の内助の功が立身出世をもたらす痛快なサクセスストーリー。舞台となった滋賀県の豊かな風土に、当時のふたりの治世の名残を感じられる。
『半分の月がのぼる空』

『半分の月がのぼる空』

140万部を突破した橋本紡の人気恋愛小説を深川栄洋監督が映画化した甘酸っぱいラブストーリー。純粋な少年と難病を患った少女、心に傷を負った医師が、それぞれの思いを抱え、ひたむきに生きる姿を描く。青春映画の疾走感と、恋愛映画に求められる淡いファンタジー、そして観客をいい意味で裏切る仕掛けが絶妙に織り込まれていて目が離せない。三重県・伊勢市の全面協力で実現したオールロケによる、どこか懐かしい、美しい映像も見ものだ。
『ゲゲゲの女房』

『ゲゲゲの女房』

『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげるの妻・布枝による同名自伝エッセイの映画化作品。昭和の貧しい時代にたくましく生きた夫婦の半生を綴り、見も知らぬ二人の男女が夫婦となり、一から家庭を築いていく様子が誠実に描かれている。
『パーマネント野ばら』

『パーマネント野ばら』

漫画家・西原理恵子が大人の女性のおかしくも切ない恋心を描き、大きな話題を呼んだ同名漫画を映画化。美しい自然に囲まれた高知の田舎町を舞台に、男性に振り回されながらもたくましく生きる大人の女性の恋模様を紡ぐ。いくつになっても恋を忘れない元気な姿は、女性が根源的に持つ生命力を強く感じさせる。
『おにいちゃんのハナビ』

『おにいちゃんのハナビ』

新潟県小千谷市で行われる、400年の歴史をもつといわれる「片貝まつり」をモチーフに、余命わずかな少女と兄の絆を描く実話を基にした物語。白血病と闘う妹・華役の谷村美月が、頭を丸刈りにして撮影に挑んだことでも話題になった。この小さな町の花火には、一発一発に人々の想いが託されていて、クライマックスの花火大会のシーンは、花火=作品をプロデュースした者たちのそれぞれの“想い”が明らかとなる。
『鉄道員/ぽっぽや』

『鉄道員/ぽっぽや』

浅田次郎の直木賞受賞作を、高倉健主演で映画化した人生ドラマ。北海道の最果ての小さな駅で、筋金入りの鉄道員(ぽっぽや)として気概と誇りを胸に生きてきた男が、定年目前に自らの人生を振り返る。しんしんと雪の降り積もる雄大な雪原は詩情豊か。仕事への誇りを持ち戦後の高度経済成長期を支えてきた、そんな消えゆく世代を限りなく温かいまなざしで描き出してゆく。
『精霊流し』

『精霊流し』

原作は日本を代表するアーティストであり、作家としても活躍するさだまさし。
映像美で定評のある田中光敏監督が、長崎の美しい景色を切り取りながら情感豊かに描き上げている。
『人生失格』

『人生失格』

1948年の発表以来、いまなお現役の名作として読み継がれている太宰治の原作を映画化。メガホンを取ったのは、荒戸源次郎監督。主人公・葉蔵を演じるのは、映画初出演にして主演を飾ることとなった生田斗真。そして、寺島しのぶ、小池栄子、坂井真紀、室井滋ら豪華キャストが葉蔵を取り巻く女たちに扮する。
『花のあと』

『花のあと』

自由恋愛など程遠い江戸時代、家父長制度のしきたりの中で、女性たちはある意味男性以上に厳しい人生をあゆんでいた。そんな中、自らの運命を受け入れながらも、内に秘めたる想いを精一杯、遂げようとする女性像を描いた作品。
『IRIS〔アイリス〕<ノーカット完全版>BOXⅠ』

『IRIS〔アイリス〕<ノーカット完全版>BOXⅠ』

総製作費15億円と、韓国でも10年に1度の大作として呼び声が高い作品。
『NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 DVD BOX-1(season1)』

『NHK大河ドラマ 龍馬伝 完全版 DVD BOX-1(season1)』

「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描くオリジナル作品。
『ガマの油 プレミアム・エディション』

『ガマの油 プレミアム・エディション』

役所広司の完全オリジナルストーリー&監督デビュー作。昭和の面影を残すそれぞれの舞台場所より人の絆の大切さを感じながら歩いてみましょう。
『ゼロの焦点』

『ゼロの焦点』

能登金剛の景勝を背景に撮られた映画です。小説のイメージ通り、迫力のある風景を隣に歩きましょう。
『武士の一分』

『武士の一分』

天守・石垣・櫓の現存状態の良さから、城愛好者からの評価も高く、時代劇映画やドラマのロケ地として何度も使用されてきた彦根城を通るコースです。
『釣りキチ三平』

『釣りキチ三平』

ふるさとの原風景を象徴するような山村、森と渓流、マタギ小屋、魚止めの滝など、秋田の美しい自然と文化を感じながら、映画の世界を歩きます。
『篤姫』

『篤姫』

幕末から現在にも在り続ける篤姫の生家や神社など、歴史を感じる建造物が多く存在します。歩きながらも、おだやかな風景に心癒されることでしょう。
『幸福の黄色いハンカチ』

『幸福の黄色いハンカチ』

北海道・夕張市の美しい大自然の中に有名なラストシーンがそのまま残されている。綺麗な風景や映画のロケ地を楽しみながら歩いてみましょう。
『天地人』

『天地人』

兜に愛の一文字を掲げ義と仁愛の精神を貫いた武将:直江兼続。兼続と景勝の生まれ故郷だけあって、天地人ゆかりの重要スポットが多数点在している。
『東京物語』

『東京物語』

変わりつつある家族の関係をテーマに人間の生と死までをも見つめた深淵な作品。広島県尾道市で物語を秘めた歴史を、訪ね歩いてみてはいかがですか。
『禅 zen』

『禅 zen』

万人を救済する真の教えを説いていく道元禅師の人生を描いた作品。岩手県奥州市の水沢競馬場や歴史公園えさし藤原の郷を歩いてみましょう。
『阿弥陀堂だより』

『阿弥陀堂だより』

一組の夫婦が、大自然の暮らしの中で再生していく姿を描いたヒューマン・ドラマ。長野県飯山市の自然の美しさを感じながら、のんびり歩いてみてはいかがですか。
『男たちの大和/YAMATO』

『男たちの大和/YAMATO』

巨匠・佐藤純彌監督、反町隆史・中村獅童主演。広島県呉市を歩きながら、大和に関わりのある場所を巡ります。
『釣りバカ日誌19 ようこそ! 鈴木建設御一行様』

『釣りバカ日誌19 ようこそ! 鈴木建設御一行様』

釣りバカのハマちゃん&スーさんが活躍する人気シリーズ第19弾!舞台となる大分県の海辺を、潮風に吹かれて歩きましょう。
『春の雪』

『春の雪』

三島由紀夫原作『豊饒の海』シリーズの第1作「春の雪」を映画化。美しい風景に、映画と今を重ねて歩いてみてはいかがですか。
『二十四の瞳』

『二十四の瞳』

壺井栄の小説を映画化した「二十四の瞳」。映画撮影の舞台となった瀬戸内海に浮かぶ自然豊かな小豆島で歴史を感じながら歩きます。
『まぼろしの邪馬台国』

『まぼろしの邪馬台国』

九州の美しい自然と趣きあふれる町並みを歩きながら、盲目の文学者・宮崎康平太が追い求めた太古のロマンを感じてください。
『眉山-びざん-』

『眉山-びざん-』

さだまさしのベストセラー小説「眉山」が映画化。今回のコースではロープウェイを使用して眉山の頂上へ登ります。頂上からは徳島市を一望でき、絶景です。
『男はつらいよ』

『男はつらいよ』

今年で40周年を迎えた「男はつらいよ」シリーズ。第一話で登場する寅さんの生まれ故郷の柴又を歩くコースをご紹介します。
『おくりびと』

『おくりびと』

日本映画界で一斉を風靡した「おくりびと」のロケ地を回るコースをご紹介。映画のシーンを思い返しながら歩けます。