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SPECIAL 「映画にまつわるウォーキングコース」

『人間失格』

・発売日: 発売中
・発売元:角川映画
・販売元:ポニーキャニオン
・価格:3,990円 (税込)
(C)2010「人間失格」製作委員会

監督:荒戸源次郎
出演:生田斗真/伊勢谷友介/寺島しのぶ
石原さとみ/小池栄子/坂井真紀
森田剛/石橋蓮司/室井滋
大楠道代/三田佳子 他

堕ちていくほど、美しい。

映画ロケ地

三重県桑名市

解説

今なお多くの人に読まれる太宰治不朽の名作の映画化作品。幼少期より過剰な自信を持ちつつも自分をさらけ出さない資産家の息子・大庭葉蔵が、酒や女に溺れて破滅に向かう半生を、心の彷徨を描きながら、耽美的かつ退廃的な映像美で映し出していく。悪友・堀木や様々な女たちと出会い、心を激しく揺らしていく姿が印象的。葉蔵を愛した女性陣も魅力的だ。森田剛演じる中原中也の登場など、映画オリジナルの要素にも注目したい。

物語

津軽の有名な資産家で貴族院議員の息子・大庭葉蔵はある日同じ画塾に通う遊び人・堀木に出会う。彼の影響から放蕩三昧の日々を過ごす葉蔵だが、そんな生活にも疲弊。カフェの女給・常子と鎌倉の海で心中を図るが、自分だけが生き残ってしまう。事件後葉蔵は、子持ちの記者・静子の元に転がり込み仕事を世話してもらうが…。

お散歩コース(約1時間)
人間失格お散歩コース

このシーンで登場します

「六華苑」

ロケ地
「六華苑」(00:00:33、00:05:24、
01:38:10)

明治・大正期を代表する和洋折衷の貴重な文化遺産。二代目諸戸清六の邸宅として大正2年完成。揖斐・長良川を望む広大な敷地に、洋館と和館、蔵などの建造物群で構成される。国の重要文化財に指定され一般公開中。

「洋館」

ロケポイント<a>
「洋館」(00:09 :17、00:10:34、
00:27:03)

鹿鳴館の建築家ジョサイア・コンドル設計の4層塔屋をもつ木造2階建て天然スレート葺きの洋館。葉蔵が学生時代、自画像を友人に見せるシーンが撮影された。当時としては珍しく、和館と棟続きの構造になっている。

「庭園」

ロケポイント<b>
「庭園」(00:01:35)

国の名勝に指定された池泉回遊式の日本庭園。冒頭で幼少時代の葉蔵が自宅庭で集合写真を撮るシーンが撮影された。園内には散歩道が整備され、明るい日差しに緑の芝生が眩しく映える。外から望む六華苑は異なる趣だ。

ウォーキングマップ
ウォーキングマップ
近鉄・JR桑名駅へのアクセス
○新幹線
東京(JR新幹線のぞみ)⇒名古屋(JR快速みえ)⇒桑名 約2時間
新大阪(JR新幹線のぞみ)⇒名古屋(JR快速みえ)⇒桑名 約1時間

○飛行機

空路はありません

○その他のアクセス

その他のアクセス方法はこちらで検索できます⇒

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