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SPECIAL 「映画にまつわるウォーキングコース」

精霊流し

『精霊流し』

・発売日: 発売中
・販売元:株式会社東北新社
・価格:2,625円 (税込)

監督: 田中光敏
出演:内田朝陽/酒井美紀/池内博之
高島礼子/山本太郎/仁科亜季子
蟹江敬三/田中邦衛/松坂慶子 他

ありがとう、かあさん。

映画ロケ地

長崎県長崎市

解説

バイオリンの音色が哀しく美しい名曲“精霊流し”をモチーフにしたさだまさしの自伝的小説の映画化作品。 「精霊流し」は亡くなった大切な人の魂を、華やかに装飾した精霊船に乗せて海の彼方に送り出す長崎の伝統行事で、 別れの哀しみを正面から受け入れるための決別の儀式だ。 「自分に素直に生きていれば、苦しいことはあっても不幸にはならない」という節子のセリフが、 生き方を模索し悩める主人公のみならず、全ての人の心に深く染み入る。

物語

バイオリニストになることを夢見る雅彦は、東京で本格的にバイオリンを学ぶため母の妹・節子の嫁いだ鎌倉の家で暮らしはじめる。 十数年後、バイオリンに挫折しバイトに明け暮れていた雅彦は自分の出生の秘密を知り…。 隠されてきた母と子の絆を軸に切ないまでの《母》の愛の深さに、胸がしめつけられる。

ウォーキングコース(約1時間)
精霊流しウォーキングコース

このシーンで登場します

東山手洋風住宅群

ロケ地A「東山手洋風住宅群」(00:41:08、00:47:02)

長崎に帰った節子が経営するジャズバー「椎の実」として撮影が行われた木造洋館。 明治20年代に社宅または賃貸住宅として建てられたもので、7棟の住宅群が並ぶ。 節子のようにべランダから海を眺めつつ寛いでも心地よい。

オランダ坂

ロケ地B「オランダ坂」(00:41:12、00:55:20)

活水学院から孔子廟裏のほうへ続く石畳の坂道。かつて大浦東山手居留地であった場所で、 ジャズバー「椎の実」へ登る坂道として撮影が行われた。古い洋館群や石垣、石造り溝、煉瓦塀などが残り 当時の面影を感じることができる。

史跡料亭「花月」

ロケ地C「史跡料亭「花月」」(01:30:10)

節子の死後、親戚一同が集まって遺言を公開するシーンが撮影された異国情緒たっぷりの料亭。 寛永年間の創業で先人たちが過ごした空間を四季折々の庭園の風情とともに今に伝える。 大広間の柱には坂本龍馬がつけたと言われる刀傷が残る。

眼鏡橋・中島川石橋群

ロケ地D「眼鏡橋・中島川石橋群」(01:24:51)

雅人と雅彦がバラの咲き乱れるかつての我が家に向かって歩いていくシーンが撮影された石橋。 中島川に架かる日本初の石造りの二連アーチ橋で、国の重要文化財に指定された。 撮影で使われた橋は河口から数えて12番目にある。

ウォーキングマップ
ウォーキングマップ
飯山駅へのアクセス
○新幹線
東京(JR新幹線のぞみ)⇒博多(JR特急かもめ)⇒浦上駅前(長崎電気軌道3系統)⇒ 公会堂前(長崎電気軌道5系統)⇒石橋 約7時間30分
新大阪(JR新幹線のぞみ)⇒博多(JR特急かもめ)⇒浦上駅前(長崎電気軌道3系統)⇒ 公会堂前(長崎電気軌道5系統)⇒石橋 約5時間

○飛行機

東京国際空港(全日本空輸)⇒長崎空港(連絡バス)⇒大波止(長崎電気軌道1系統)⇒築町(長崎電気軌道5系統)⇒石橋 約3時間
大阪国際空港(日本航空)⇒長崎空港(連絡バス)⇒大波止(長崎電気軌道1系統)⇒築町(長崎電気軌道5系統)⇒石橋 約2時間

○その他のアクセス

その他のアクセス方法はこちらで検索できます⇒

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