トップページ > 映画にまつわるウォーキングコース「ゼロの焦点」

SPECIAL 「映画にまつわるウォーキングコース」

『ゼロの焦点(2枚組)』

・発売日: 発売中
・発売元:株式会社電通/株式会社テレビ朝日
・販売元:東宝株式会社
・価格:5,040円 (税込)
(C) 2009「ゼロの焦点」製作委員会

監督:犬童一心
出演:広末涼子/中谷美紀/木村多江
西島秀俊/鹿賀丈史 他

あなたは愛する人のすべてを知っていますか?

映画ロケ地

石川県志賀町

解説

小説「ゼロの焦点」は、「点と線」「砂の器」など並ぶ松本清張の代表作。能登の峻烈なイメージを抱かせた当作の映画化は1961年以来2度目で、清張生誕100年記念作品として、能登金剛の景勝を背景に北陸特有の悪天候をついてロケが行われた。ミステリーよりも3人の女性ドラマを前面に押し出し、過去の鎖を断ち切りたいという悲痛な叫びをドラマの芯にした。戦争によって日本の女性たちが背負わされた苦しみを象徴し、現代にまで連なる女の闘いを思い起こさせる。

物語

憲一と見合い結婚した禎子。しかし結婚式から7日後に、夫は仕事の引継で金沢に出かけたまま行方不明となる。夫の過去をほとんど知らない禎子は、憲一の足跡をたどって金沢へ行き、室田佐知子と田沼久子に遭遇するが、2人の女性との出会いが事件のさらなる謎を呼ぶ。自分の知らない夫の別の顔…。やがて新たな殺人事件が起きる。

ウォーキングコース(約1時間)
ゼロの焦点ウォーキングコース

このシーンで登場します

「ヤセの断崖」

ロケ地A
「ヤセの断崖」(00:07:53、01:03:10、
01:06:04、01:35:36のシーン)

能登金剛の代表的景勝地であるヤセの断崖は高さ約35mの切り立った断崖。H19年の能登半島地震で先端が崩落したが、迫力は変わらず小説のイメージ通りの風景が見られる。作中では鵜原憲一殺害の殺害場所として登場した。

「義経の舟隠し」(

ロケ地B
「義経の舟隠し」(02:02:00のシーン)

義経が奥州に逃亡する際に舟を隠したと伝えられる入江。奥行きは100メートルほどだが、義経の舟は小さかったため48隻も隠すことができたとされる。自白した佐知子の小舟に乗った遺体が発見された能登金剛沖を一望できる。

「赤のファミリア」

ロケ地C
「関野鼻」(00:17:13、01:22:00のシーン)

関野鼻は能登半島外海にあり、海に突き出たダイナミックな景観が魅力。岬の先端からは日本海をバックにした「ヤセの断崖」を遠望できる。岬の先端までは遊歩道があり、周辺の奇岩を楽しみながら散策を楽しみたい。

「厳門」

※「厳門」

海に突き出た大岩石にぽっかりあいた貫通洞門が見ものの景観地。『雲たれて 一人たけれる荒波を かなしと思へり 能登の初旅 清張』と書かれた「松本清張の歌碑」が建つ。バスの乗り換えで時間があったら立ち寄りたい。

ウォーキングマップ
ウォーキングマップ
JR北陸本線羽咋駅へのアクセス
○新幹線
東京(JR新幹線Maxとき)⇒越後湯沢(JR特急はくたか)⇒金沢(JR北陸本線)⇒羽咋 約3時間00分
新大阪(JR特急サンダーバード)⇒金沢(JR特急はくたか)⇒羽咋 約3時間30分

○飛行機

東京国際空港(日本航空)⇒小松空港(連絡バス)⇒ 金沢(JR北陸本線)⇒ 羽咋 約4時間

○その他のアクセス

その他のアクセス方法はこちらで検索できます⇒

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