ウォーキング用シューズにも、さまざまなスタイルがあると横山さんに教えていただきました。未舗装路を前提とするアウトドアから、デザインが美しいカジュアルに、ビジネススタイル。ワタシがやるべきエクササイズウォークに適しているのは、“スポーツスタイル”とカテゴライズされる“LDシリーズ”でした。その中でさらにバリエーションがあり、デザインだけでなくヒールの特徴、アッパーの材質などの組み合わせにより歩き心地も違うそうなのですが、ワタシが選んだのはこの“LD40”。よりスポーティなタイプもあったりして、高性能好きなワタシとしては非常に惹かれましたが、ヒールの反発力が強いため、スピードを出して歩く人に向いているそうです。体をまったく鍛えていないワタシには、それでは明らかに性能負けしてしまいます。その点、LD40は初心者にも優しく、オールマイティにウォーキングを楽しませてくれるそうです。デザインもオールマイティで、かなり広範囲なシチューエションにおいて自然に履けそうな点も、好印象でした。
横山さんがワタシの足の寸法や形、歩き方、好みまでも聞きながら出してくれたサイズは27.5cm。ミズノ製品は幅のバリエーションも充実しており、幅広足に合わせて3Eと4Eを試し履きしました。3Eでは細いぶん、28.0cmと長いサイズも試してみます。自分でもビックリしたのは、それぞれの履き心地、歩き心地が明らかに違うこと。店内を歩いてみるだけで、微妙な違いをはっきりと体感できるのです。幅や長さが変化することによって、全体のホールド感、シューズ内での足の動き具合、路面をつかむ指の感触などが、少しずつ違うのです。
最終的に選んだのは、27.5cmの4E。プロのアドバイスはとても貴重で、横山さんのアドバイスを受けながら試し履きを繰り返してみると、自分の好みもはっきりしてきます。エスポート訪問は、想像以上に有益でした。
次回は、このLD40を履いて実際にウォーキング、歩き心地だけでなく細部の印象などもお伝えします。
MIZUNO LD40 SW
エクササイズウォークから普段履きまで、幅広い用途に対応するLD40。2Eから4Eまで豊富なオプションがあり、女性用もあります。ワタシが選んだSWは4Eのスーパーワイド。価格は1万4700円。
ソールの形状もさまざまです。
左からアウトドア、スポーツタイプ2種、右端がカジュアル。靴底のパターンだけでなく、カジュアルはスリムだったりとソール幅も違います。
ヒールの構造もさまざまです
クッションのデザインが違ったりします。上はよりスポーティなタイプで、反発力を高めてハイペースなウォーキングをアシストします。
カスタムもできちゃいます。
後ろ荷重なワタシに合わせて、横山さんがインソールのカカト部分を3mm高くしてくれました。エスポートではカスタムもしてくれます。