ウォーキング体験記


2/4 毎日歩きたくなる気持ちよさとは?
“ミズノウエーブ”恐るべし!
LD40に限らず、ミズノ製シューズには“ミズノウエーブ”という波状の板がソール(靴底)に内蔵されています。衝撃吸収と安定性の絶妙なバランスの実現に、このミズノウエーブが大きく貢献しています。
くという動作は“走る”のとあまり変わらない、だからランニングシューズでもいいのではないか。 そんなワタシの考えは、ウォーキング専用シューズの“LD40”で実際に歩いてみると明らかに間違っていました。LD40は歩くことに特化していたのです。

ではなぜ歩きやすく、しかも気持ちいいのか?意識しながらウォーキングしてみると、カカトで地面に接地してから、足の裏全体に体重を乗せ、つま先で地面を蹴るという、一連の動作を素晴らしくスムーズ、かつ安定して行うことができているのです。

これまでの生活で歩いているとき、シューズには衝撃吸収性しか求めていなかったような気がします。 着地したときの感触が柔らかいほうが、楽に歩けるはずだと思っていました。ところがLD40では着地時にソフトな感触よりも、安定感を感じます。

安定感とは、歩く動作がブレないことです。カカトの着地から足裏全体、そしてつま先へと移行していく動作の間、LD40のソール(靴底)は常に地面と平行になっていて、しっかりとワタシの体重を支えてくれます。そこにワタシがこれまでシューズに求めていた、柔らかさはありません。着地時の衝撃吸収は、あくまでも必要な分だけ。そして足を安定させ、次の動作へスムーズに移ろうと促してくれます。

柔らかいソールはそこで“ムニュッ”と衝撃を吸収するので疲れないと思っていましたが、LD40と比べてみると、柔らかいシューズにはムダな動きが多きことがよくわかりました。柔らかい分、足の裏は地面と平行になっておらず、足首全体が横にブレたりネジれたりします。そこで自分の体重を支えるために余計な力が必要になり、足への負担となるのです。

LD40はブレません。なので体は前に進むことだけに集中でき、余計な負担がかからないのです。足が着地したときの衝撃や、着地からつま先で蹴り出すまでの時間は当然、速度によって変わってきます。歩くのと走るのでは、違うのです。

ウォーキング専用シューズは歩くときの動作や速度に合わせて、体と足の動きをサポートするように設計されているのでした。歩いてみると、その絶妙なバランスを実感できます。一歩一歩足を進めるごとに、前に進もうという動作に集中できます。なので歩く行為そのものが気持ちよく、楽しいのです。

ミズノウエーブの特徴は波型のプレート。歩く進行方向では、たわんで衝撃を吸収します。

ミズノウエーブの特徴は波型のプレート。歩く進行方向では、たわんで衝撃を吸収します。

一方、余計な動きとなる横方向にはたわみません。波型がリブとなり足を安定させます。

一方、余計な動きとなる横方向にはたわみません。波型がリブとなり足を安定させます。

ソールがスポンジのように柔らかすぎると、足は斜めにブレる。その分が負担になります。

ソールがスポンジのように柔らかすぎると、足は斜めにブレる。その分が負担になります。

『エスポート』では指の形状なども含めて適切なサイズのシューズを見つけてくれます。

LD40のソールは接地面も工夫されており、着地〜蹴り出しの歩行動作をサポートします。